パソコンの入院!
2025年10月10日
酷暑の季節も遠ざかり、夜の寝苦しさから解放され、やっと秋らしくなってきました(台風はいやですが)。さて、使用中のパソコン(昨年購入windows11)から、クーという異音、小さな音だが、就寝時に気になる。往年のコンピュータ会社勤務経験から、重大なアクシデント発生予兆と判断し、10月2日に緊急入院(修理)させた。保証期間内のため費用はゼロ。入院期間中は、外部記憶用として使用していた旧パソコン(2016年製)を活用。2024年まで使用していた機器、OSは10月14日でサポート終了のwindows10。やはり、性能での格差は歴然! いろいろな場面でのスビードの遅さ、WordやExcelでの画面表示の見にくさや写真画像の不鮮明さ等ストレスを感じる。新機器に慣れてきたことも大きな要因ではあるが、装置・ソフトウェアの技術革新に時の流れを感じた日々でした。入院機器は、群馬県への旅を終えて、9日に無事退院し帰宅、本来の状態で使用できるようになった。日常生活に欠かせないパートナー? 固定資産ともなる高価な機器なので、大事にしたいものです。それにしても、今回の パソコンの入院! で、データバックアップやパソコン内個人情報の削除等、パソコン操作の初心に戻り、対応に苦戦しました。相田みつをの「一生勉強、一生青春」という格言を思い出す。